CONCEPT
つくって、飛ばして、探しにいく。
宇宙への一歩は、ここから始まる。
日本一の湖、琵琶湖のほとり。滋賀県草津市にあるびわこ・くさつキャンパスから、私たちは宇宙を見上げています。
OURANOSは2025年10月、立命館大学の宇宙マネジメントプログラムに集まった学生有志の手で生まれました。工学・理学・マネジメント、専攻も学年もバラバラな仲間たちが「自分たちの手で機体をつくり、宇宙へ挑もう」という一点で集まった、まだ生まれたばかりの団体です。
空へ飛び立つロケットを設計・製作するロケット部門、自ら判断して動く探査機をつくり上げるCanSat部門、広報・大会運営・地域連携を動かすマネジメント部門——飛ばす技術と、探す技術。異なる2つの挑戦が、OURANOSの活動を支えています。
必要なのは経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちだけ。文系・理系、初心者・経験者は問いません。少しでも気になったら、気軽に見学に来てください。次にロケットを飛ばすのも、探査機を走らせるのも、あなたかもしれません。
NEWS
最近のニュース
MISSION
目的と設立背景
目的
「技術力」と「社会実装力」をあわせ持つ宇宙人材を育成し、将来の宇宙産業に貢献することを目的としています。
ロケットやCanSatの開発といった理工学的なアプローチにとどまらず、アプリ開発やビジネスモデルの探求、地域社会との交流など、宇宙を切り口に活動の幅を広げていきます
設立背景
立命館大学では近年、宇宙人材の育成に向けた取り組みが加速しています。2028年度には「宇宙地球フロンティア研究科」の設置が予定されており、その一環として2025年度には「宇宙マネジメントプログラム」が始動しました。
OURANOSは、このプログラムの受講生を中心に、学生自らの手で技術開発からプロジェクト運営までを実践する場をつくろうと、2025年10月に発足しました。
徹底した安全管理
ライセンス取得者を中心に「安全活動計画書」を作成し、試験や機体の運用手順をマニュアル化。段階的な試験を厳格に実施します。
地域社会・大学への貢献
草津市の小中学生向け「宇宙教室」の開催や、各種地域イベントへの参加を通して、宇宙やモノづくりの楽しさを社会へ還元します。
ACTIVITIES
3つの部門体制
OURANOSでは、ハードウェア開発から広報・地域交流まで、3つの部門に分かれて専門的な活動を展開しています。
ロケット部門
ROCKET- 機体設計とシミュレーション/OpenRocketなどのソフトを用いた数値解析を行い、最適な機体設計を追求します。
- 製作プロセスの確立/軽量で剛性の高い材料の選定や、実際の機体組み上げを行います。
- 打上げとデータ解析/市販エンジンを用いた打上げ試験を実施し、フライトデータの取得・解析から次の改善に繋げます。
- 高度な開発への挑戦/将来的にはハイブリッドロケットや高高度ロケットの開発を目指します。
CanSat部門
CANSAT- 自律移動体の開発/センサーとアルゴリズムを駆使し、自ら状況を判断して動くローバーやフライバック機を創り上げます。
- 技術習得/組み込みC言語プログラミングや電子回路設計など、ハードとソフトが融合する開発基盤を築きます。
- パラシュート展開と通信/安全な着地機構や、地上局との通信システムの構築を行います。
- 実証実験の運用/打上げからデータ回収・解析まで、現場での一連の運用プロセスを経験します。
マネジメント部門
MGMT- 広報活動・情報発信/公式Webサイトの運営や、Instagram・Xを通じた活動報告、宇宙ニュースの発信を行います。
- 地域社会との交流/草津市を中心とした小・中学生向け「宇宙教室」の企画・運営や、地域行事へ参加します。
- 組織とプロジェクト運営/各種大会に向けた試験計画の細分化や、全体の進捗管理を担います。
- 安全体制の強化/マニュアルの策定など、組織内の安全管理体制を構築・維持します。
ROADMAP
OURANOSのロードマップ
設立初年度の基盤構築から、将来的な高度宇宙技術の開発まで、着実なステップアップを計画しています。
立命館大学宇宙マネジメントプログラム参加者を中心に「立命館大学宇宙科学研究会 OURANOS」設立
ロケットやCanSat開発を進め、常識にとらわれない機体設計や製作プロセスの確立から打上げ、データ解析までを実践
初年度に蓄積したノウハウを活かしつつ、能代宇宙イベントや種子島ロケットコンテストへ出場し、上位入賞を目指す
基盤技術が整った段階で、ハイブリッドロケット、CubeSat、火星ローバーの製作など、より高度な技術の獲得を目指す
OVERVIEW
組織概要
| 団体名 | 立命館大学宇宙科学研究会 OURANOS(ウラノス) |
|---|---|
| 設立日 | 2025年10月12日 |
| 創設者 | 佐々木礼生 齋藤優汰 宗毓正 |
| 所属メンバー | 計 18人 理工学部 13人/生命科学部 3人/経済学部 1人/スポーツ健康科学部 1人 |
| 活動場所 | GIC(グラスルーツイノベーションセンター)など |
活動スケジュール
水曜日:全体ミーティング(情報共有・進捗確認など)
その他の曜日:各班(プロジェクト)ごとの作業・勉強会・試験など
※活動スケジュールの詳細は現在調整中であり、各班のプロジェクト進行状況に合わせて柔軟に活動しています。
CONTACT & JOIN US
一緒に、宇宙へ挑戦しよう。
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ouranos.rits@gmail.com
